• 会社案内・カタログ制作FAQ
    ナイスデザインの制作よくある質問 50選

会社案内やカタログなどの
デザイン制作FAQ
・よくある質問を
50個まとめました。

ナイスデザインには、多くのお客様から様々なご要望やご質問が寄せられます。皆様のご参考になればと思い、ここにFAQ(よくある質問)を集めてみました。また下記以外にご要望やご不明な点やがありましたら、お気軽にご質問・お問い合せ下さい。メール・電話でもお受けします。

01

【制作全般】
初めてパンフレットを作る場合、
何から始めればよいですか?

初めてパンフレットを制作する際は、デザインを考える前に「目的」と「ターゲット」を明確にすることが最優先です。「展示会で新規顧客に認知させたい」のか、「商談でスペックを説明したい」のかで、掲載すべき情報量や方向性は180度変わります。これらが決まったら、次に「読んだ相手に、次にどんな行動をとってほしいか(Webサイトへの誘導、問い合わせ等)」というゴールを設定します。現時点で具体的なレイアウトや文章が固まっていなくても全く問題ありません。ナイスデザインが丁寧なヒアリングを通じて御社の強みを引き出し、コンセプトの設計から紙面の構成までトータルで伴走いたします。まずは最初のステップとして、制作の目的と届けたい相手を一緒に整理していきましょう。

02

【制作全般】
パンフレット制作の流れを
教えてください。

パンフレット制作は、大きく分けて「企画・設計」「デザイン・原稿作成」「印刷・納品」の3つのフェーズで進みます。 まず企画段階では、制作目的、ターゲット、掲載内容、ページ構成(台割)を決定します。ここがブレると全体の軸が通らなくなるため、丁寧なヒアリングと打ち合わせを重ねます。次に、確定した構成案をもとに、コピーライターによる原稿作成やデザイナーによる誌面レイアウトのデザイン(カンプ作成)を行います。必要に応じて、このタイミングで写真撮影やイラスト制作も実施します。 デザインと原稿が揃ったら、お客様に内容を確認していただく「校正」のプロセスに入ります。通常、2~3回程度の修正(初校・再校)を経て、文字の間違いやデザインの微調整を行います。すべての修正が完了(校了)したら、印刷データを作成して印刷所に回し、製本されて指定場所に納品されます。

03

【制作全般】
パンフレット制作には
どれくらい期間が必要ですか?

一般的なA4サイズ・8ページのパンフレットを制作する場合、企画のスタートから手元に届くまでの期間は「約2ヶ月~3ヶ月」が標準的な目安となります。 内訳としては、最初の企画・構成案の作成に約2週間、デザインの初校提出までに約2週間、そこからお客様による確認、当社の修正対応(校正やり取り2~3回)に約2週間、最終的な印刷・製本期間に約2週間を要します。 ただし、これは原稿や写真素材がスムーズに揃う場合を想定しています。ゼロからプロのライターが取材して原稿を起こす場合や、複数拠点の写真撮影が必要な場合、また社内での決裁(承認)に時間がかかる場合は、さらに日数を要することもあります。ナイスデザインでは、クオリティを最優先にしながら納期を厳守します。

04

【制作全般】
原稿がなくても制作できますか?

はい、手元にまとまった文章(原稿)がない状態からでも制作は可能です。ナイスデザインでは、プロのライターによる取材・原稿作成プランをご用意しています。 具体的には、既存のWebサイト、過去の提案資料、社内パンフレットなどの断片的な資料を支給いただき、それをベースにインタビューを行いながら、ターゲットに響くキャッチコピーや分かりやすい説明文へと再構築していきます。 原稿作成をプロに依頼するメリットは、社内では当たり前すぎて気づかない「企業の強み」を客観的な視点で見つけ出し、魅力的な言葉に落とし込める点にあります。文章を書く時間がない、伝わる文章が書けないとお悩みの場合は、ぜひ原稿作成(ライティング)からの依頼を検討してみてください。

05

【制作全般】
パンフレットを制作するにあたり、
部署ごとに取材していただきたい
ですが可能ですか?

はい、喜んで対応させていただきます。具体的な取材を円滑に進行するため、まずは事前に制作ご担当者様との詳細な打ち合わせを設定させていただきます。この場にて御社の組織図や業務体制を正確に把握し、どのような部署のどなたにお話を伺うのが最適かをご相談・確認いたします。収集した組織情報をベースに、各取材対象者の役割や専門性に合わせた具体的な質問項目を精査・検討し、取材日より前に「質問シート」として事前にご提示いたします。これにより、対象者様も安心して臨むことが可能です。取材当日は、効率的で無理のないタイムスケジュールを作成いたします。実際のインタビューでは、事前に共有した質問シートに沿って確実に進行しつつ、当日の対話の流れや熱量に応じて、シート以上の深いエピソードや魅力的なプラスアルファのお話を自然に引き出せるよう、柔軟にインタビューを遂行いたします。

06

【制作全般】
写真がなくても制作できますか?

はい、手元に写真素材がなくてもパンフレットを制作することは可能です。その場合、大きく分けて2つの解決策があります。 1つ目は、「有料の高品質なストックフォト(素材写真)」を活用する方法です。オフィス風景、ビジネスパーソン、工業イメージなど、幅広いジャンルの写真からデザインに合うものを選択して誌面を構成します。 2つ目は、制作の一環として「プロのカメラマンによる出張撮影」を組み込む方法です。ストックフォトは綺麗ですが、他社と被る可能性があり、リアルな自社の空気感を伝えるには限界があります。社屋、働く社員の表情、実際の製品などをプロの機材と技術で撮影することで、他社には真似できない独自性と信頼感のあるパンフレットが仕上がります。予算や求めるクオリティに応じて最適な方法をご提案します。

07

【制作全般】
デザインから印刷納品まで依頼できますか?

はい、デザインから印刷、そしてご指定の場所への納品まで、ワンストップで一括してご依頼いただけます。ナイスデザインに印刷まで任せる最大のメリットは、「デザインの意図に最適な紙質や印刷手法の選定ができる点」と「入稿トラブルを防げる点」にあります。紙の厚みや質感(ツヤのあるコート紙、落ち着いたマット紙など)によって、印刷されたときの色味や手に取ったときの印象は大きく変わります。デザイナーはそれらを計算してデータを作成するため、印刷まで一貫して管理することで、理想通りの仕上がりを実現できます。 また、万が一印刷データに不備があった場合の修正対応や、スケジュール調整もすべて制作会社側で行うため、お客様の手間や進行管理の負担を大幅に削減することが可能です。基本的には一括でのご依頼をおすすめします。

08

【制作全般】
デザインだけの依頼は可能ですか?

はい、デザインのみ(またはデザイン+印刷データ作成まで)のご依頼も承っております。お客様の社内にすでに確定した原稿(テキスト)があり、使用する写真素材もすべて揃っている場合は、それらを支給していただくことで、レイアウトやグラフィックデザインの工程のみをスピーディに行うことができます。 また、「印刷はいつも使っている出入りの印刷業者に頼みたいので、入稿用データ(Illustrator形式など)だけを納品してほしい」というご要望にも対応可能です。 ただし、デザインだけの依頼であっても、パンフレットの「目的」や「ターゲット」が明確になっていないと、見た目だけが綺麗で効果の出ない冊子になってしまうリスクがあります。支給していただく原稿や素材が、全体の構成として最適かどうかは、デザイナーの視点から事前に確認・アドバイスをさせていただきます。

09

【制作全般】
遠方ですが、商談やお打ち合わせは
できますか?

はい、全国対応いたします。私たちナイスデザインは、東京と大阪の二大拠点を中心として、日本全国の多種多様なお客様と定期的にお取引がございます。首都圏および関西圏のエリアにつきましては、交通費等のご負担なし(無償)にて迅速に訪問させていただきます。それ以外の地域に所在地があるお客様で直接対面での打ち合わせをご要望であれば、遠方の地域であってもご商談にお伺いいたします。ただ、距離や移動手段に応じて実費分の移動交通費を頂戴する場合がございます。また、移動時間やコストを削減したいというご要望にもお応えできるよう、オンライン会議システムを活用したリモート商談体制も万全に整えております。

10

【制作全般】
社内で紹介するので制作サンプルを
提供して欲しいのですが
可能ですか?

社内でのご検討や情報共有に最適な「事例集」と「会社案内」のセットを、皆様のお手元へお届けいたします。現在、ナイスデザインでストックしている実際の仕上がりサンプルにつきましては数に限りがあるため、あいにくすべてのお客様へ個別にご提供することが叶いません。そこで、現物の代わりとして、これまでの豊富な実績やデザインのクオリティを分かりやすく一冊に凝縮した特製の「事例集」をご用意いたしました。こちらの事例集を、当社の詳細なサービス内容を紹介した会社案内とあわせて、セットで無償ご提供いたします。社内での会議やプレゼンテーション、稟議の際などの共有資料としてぜひお役立てください。ご希望のお客様は、恐れ入りますがウェブサイト内の専用お問い合わせフォームより、お気軽にご請求いただけますと幸いです。

11

【制作全般】
デザインの修正は、
何回まで料金内で
対応してもらえますか?

基本的には修正回数に制限は設けておりません。お客様にご納得いただける形まで仕上げてまいります。通常は、初校(1回目のデザイン提示)で方向性をご確認いただき、2校(修正反映版)で細部を詰め、3校(最終確認)で文字校正を行って校了(印刷OK)となる流れが一般的ですが、3回目以降の修正でも問題無く対応いたします。ただし、終盤でデザインの方向性が確定した後に「掲載する商品をごっそり変更したい」「レイアウトを一から大幅に作り直したい」といった、お客様都合による大幅な仕様変更が発生した場合には、別途「修正ディレクション費」や「デザイン変更費」をご相談させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

12

【制作全般】
パンフレットと会社案内の
違いは何ですか?

パンフレットと会社案内は、どちらも企業が発行する冊子媒体ですが、その「目的」と「ターゲット」に大きな違いがあります。会社案内は、企業の理念、沿革、組織概要、事業内容など「会社そのものの信頼性や全体像」を伝えるためのものです。主なターゲットは株主、取引先、金融機関、求職者などであり、長期的に変わらない企業の骨組みを紹介します。 一方、パンフレットは、特定の製品、サービス、イベント、あるいは採用活動など「特定のテーマや目的を達成するため」に作られます。ターゲットは見込み客や特定の求職者であり、購買意欲の喚起や具体的な行動(問い合わせや応募)を促すための情報が中心となります。デザインやキャッチコピーも、会社案内より自由度が高く、トレンドを意識した動的な表現が多く使われます。用途に合わせて使い分けることが重要です。

13

【制作全般】
パンフレットは
何ページが一般的ですか?

パンフレットのページ数は、紙を2つ折りや3つ折りにする「折りパンフレット」を除き、本のように綴じる「冊子タイプ」の場合、構造上「4の倍数(4ページ、8ページ、12ページ、16ページ…)」で構成されるのが一般的です。これは、1枚の大きな紙を半分に折ると4ページ分になるという印刷の仕組みによるものです。 その中で最も多く使われるのは「8ページ」です。構成としては、表紙(1p)、会社概要やコンセプト(2-3p)、主要な製品・サービス紹介(4-5p)、事例や強み(6-7p)、裏表紙・お問合せ先(8p)となり、情報を過不足なく整理するのに最適なボリューム感です。 掲載する商品数が非常に多い場合は12~16ページ、逆に1つのサービスに特化してシンプルに伝える場合は4ページや、巻き3つ折り(計6ページ)が選ばれます。ナイスデザインでは、ページ数を増やすことだけを目的とせず、読み手が飽きずに最後まで情報を受け取れるよう、情報の引き算を意識した構成を設計します。

14

【制作全般】
原稿作成も依頼できますか?

はい、承っております。取材・ライティングの費用は、ページ数や難易度によりますが、1ページあたり2万~3万円程度が目安です。ナイスデザインの専任ライターが企業の強み、ターゲットに伝えたい想い、製品の特徴などを引き出し、読者の心を動かすキャッチコピーや、専門知識がなくても理解できる分かりやすい説明文へと仕立て上げます。 社内に文章を書くリソースがない場合や、自社の魅力を客観的かつ効果的に言語化したい場合には、非常に費用対効果の高いサービスです。

15

【お見積・予算】
見積りは無料ですか?

はい、詳細なお見積りの作成や、制作に関する事前の初回ご相談・ヒアリングはすべて無料で承っております。「こんなパンフレットを作りたい」「概算の費用感が知りたい」といった段階でも丁寧に対応いたします。現在の課題やご予算、納期などをお聞かせいただければ、最適なプランを算出してご提示しますので、ナイスデザインまでお気軽にお問い合わせください。

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【お見積・予算】
予算が限られていても
依頼できますか?

はい、ぜひご相談ください。ナイスデザインはお客様のご予算に寄り添った柔軟な提案が得意です。例えば、ページ数を抑えた見開き構成にする、印刷の用紙を標準的なものにする、原稿や写真などの素材をお客様側でご用意いただくことでコストを削るなど、様々な工夫が可能です。ご相談いただく際は、単に「安くしたい」とお伝えいただくだけでなく、「予算は〇万円で、〇〇を目的にしたパンフレットを作りたい」と明確にご提示いただくことで、プロの視点から限られたご予算の中で、最大のデザイン効果を発揮できるアイデアをご提示します。

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【お見積・予算】
デザイン費用は
どのように決まりますか?

デザイン費用は、主に「作業量(ページ数とサイズ)」と「デザイナーの拘束時間(企画・難易度)」の掛け合わせで決定されます。 基本的には「1ページあたり〇万円」というベース単価(ページ単価)が設定されていることが多く、ページ数が増えるほど総額は高くなります。ただし、すべてのページが同じ単価とは限りません。表紙やコンセプトページなど、全体のトーン&マナーを決めるための重要なページはデザインの難易度が高く、構築に時間がかかるため、中面の簡易なレイアウトページよりも高く設定されるのが一般的です。ナイスデザインでは料金体系をオープンにしており、作業工程ごとの内訳をしっかりと記載したお見積りをご提示します。ブラックボックスを作らず、納得のいくプランをご案内します。

18

【お見積・予算】
ページ数によって
料金は変わりますか?

はい、ページ数が増えるごとにデザイン費や印刷費が変動します。一般的にパンフレットや冊子は4の倍数(4, 8, 12, 16ページ…)の単位で構成されるため、4ページ単位で作業量に応じた料金が加算される仕組みが基本です。お客様がページ数を決めかねている場合には、掲載したい情報が本当にそのページ数に必要なのかを当社で吟味し、制作のなかで異なったページ数の構成案をご提示したうえでご検討いただくことも可能です。ナイスデザインでは、ご予算内で最も費用対効果の高い構成をご提案します。

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【会社案内デザイン】
信頼される会社案内を作るために、
必要な情報やポイントは何ですか?

会社案内に掲載すべき要素は、信頼性を担保する「公式情報」と、魅力を伝える「情緒的情報」の2つに大別されます。必須となる公式情報は、会社概要(社名、代表者、所在地、資本金、設立年など)や事業内容、主要取引先、沿革などであり、企業の客観的な信用度を測る指標となります。一方の情緒的情報は、企業理念やトップメッセージ、自社の強み、今後の展望など、他社との差別化やファン化を促す要素です。これらをバランスよく配置し、読者が「どのような価値を提供し、どこを目指しているのか」を一目で理解できる構成にすることが重要です。ナイスデザインでは、これらを単に羅列するのではなく、読み手が「心から信頼できるか」「どんな新しい価値があるか」を一つの美しいストーリーとして直感的に理解できる構成を設計します。

20

【会社案内デザイン】
会社案内は何年ごとに
更新するべきですか?

会社案内の更新頻度は、一般的に「2年~3年ごと」、あるいは「企業の節目や変更があったタイミング」が目安となります。 会社案内には、売上高や社員数、役員体制、拠点数などの動的なデータが含まれているため、あまりに古い情報のまま放置していると、現在の実態と乖離してしまい、企業の信用問題に関わることがあります。また、新しく始めた事業や、直近の主要な取引実績、最新の施工・製造実績などが掲載されていないのは機会損失にもつながります。 コストを抑えつつ最新の状態を保つための運用テクニックとして、会社概要や数字が変わる部分だけを別紙(ペラ1枚のシート)にして冊子のポケットに挟み込む仕様にしたり、頻繁に変えない理念や事業紹介のみを冊子本体に印刷する「ポケット付き会社案内」にする方法もおすすめです。

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【会社案内デザイン】
古い会社案内を
リニューアルしたいのですが
可能ですか?

はい、古い会社案内のリニューアルは非常によくあるご依頼であり、大歓迎です。既存の会社案内がある場合は、それをベースにできるため、ゼロから作るよりもスムーズに進行できるメリットがあります。 リニューアルの際は、単に古い文字情報を新しくするだけでなく、「今の時代のデザイントレンドに合っているか」「現在の経営戦略やターゲットに最適化されているか」を再評価します。 例えば、「10年前に作ったのでデザインが古臭く、若い求職者に響かない」「事業ドメインが大きく変わったので、主力事業の扱いを大きくしたい」といった課題に対し、構成の刷新やビジュアルの全面変更をご提案します。既存のパンフレットを1冊支給いただくだけで、問題点の洗い出しから改善案の提示までスムーズに対応可能です。

22

【会社案内デザイン】
信頼感のある会社案内を作る
コツは何ですか?

信頼感のある会社案内を作るための最大のコツは、「視覚的な一貫性(トーン&マナー)」と「情報の透明性」です。 まずデザイン面では、企業のコーポレートカラーを基調とし、派手すぎず落ち着いた色使いや、美しく整えられたタイポグラフィ(フォント選びと文字組み)を徹底します。レイアウトが乱れていたり、画質の粗い写真が使われていると、それだけで「大雑把な会社」という印象を与えてしまいます。 内容面では、社長の顔写真付きのメッセージを掲載すること、オフィスの外観や実際の働く現場の写真を載せることで、実在する企業のリアルな透明性をアピールします。さらに、ISO認証の取得、資本金や取引先名などの客観的な事実(数字やデータ)を明記することで、言葉だけに頼らない確固たる社会的信用を表現することができます。ナイスデザインがこれらすべての要素を黄金比率でブレンドし、品格ある誌面を構築します。

23

【会社案内デザイン】
BtoB企業の会社案内で
重要な要素は何ですか?

BtoB(企業間取引)における会社案内で最も重要な要素は、「自社と組むことで、相手企業にどのようなメリット(利益)があるか」を論理的かつ明確に示すことです。BtoCのように直感や感情で購買が決まることはなく、稟議を通すための「経済合理性」や「リスクの低さ」が重視されるためです。 具体的には、自社が持つ独自の強み(技術力、コストパフォーマンス、短納期対応、独自のネットワークなど)を、競合他社との違いを交えて論理的に説明します。 また、過去の「導入実績」や「取引先企業一覧」、あるいは具体的な「課題解決の事例(ケーススタディ)」を掲載することは非常に強力な説得力を持ちます。「この会社なら自社の課題を解決してくれそうだ」「安心して任せられる」と思わせるデータとエビデンスの提示が不可欠です。ナイスデザインでは、複雑なビジネスモデルや専門的なサービス内容を、見やすいインフォグラフィック(図解)で視覚化します。

24

【会社案内デザイン】
営業用会社案内と採用用会社案内は
分けるべきですか?

予算とリソースに余裕があるならば、営業用と採用用の会社案内は「絶対に分けるべき」です。なぜなら、それぞれのターゲットが会社案内に求めている情報が全く異なるからです。 営業の相手(クライアント)が知りたいのは、「その会社の実績、技術力、信頼性、自社の課題をどう解決してくれるか」というビジネス直結の情報です。 一方で、求職者(学生や転職希望者)が知りたいのは、「自分がその会社に入ってどう成長できるか、職場の雰囲気は良いか、福利厚生や働き方はどう文化として根付いているか」という働く環境に関する情報です。 これらを1冊に混ぜてしまうと、どちらにとっても中途半端な内容になり、響かなくなります。予算の関係で1冊にまとめたい場合は、共通の本体冊子を作り、用途別のペラ(差し込み用紙)を挟むといったハイブリッドな仕様をナイスデザインからご提案可能です。

25

【製造業パンフレット】
製造業の会社案内で
重要なポイントは何ですか?

製造業の会社案内において最も重要なポイントは、「独自の技術力(強み)」と「品質管理・安定供給の体制」を、言葉だけでなく視覚的・客観的な証拠とともに示すことです。 製造業のクライアントが外注先を検討する際、最も懸念するのは「本当に求めている精度や仕様の製品を作れるか」「納期通りに安定して納品されるか」「不良品トラブルがないか」という点です。そのため、自社が持つ特有の加工技術や得意な素材・サイズ、保有している代表的な設備、そしてどのような検査体制を敷いているかを明確に開示する必要があります。 文字での説明に頼りすぎず、工場の清潔さや作業の精密さが伝わる高品質な写真、技術力を表す数値データを多用し、直感的に「ここなら任せて大丈夫だ」という安心感(信頼性)を与える構成をご提案いたします。

26

【製造業パンフレット】
工場写真はどのように
撮影すればよいですか?

工場写真を撮影する際の最大の鍵は、「整理整頓(4S・5S)の徹底」と「ドラマチックなライティング」です。 まず撮影前には、床のゴミや不要な工具、乱雑に置かれた資材などを徹底的に片付け、清掃を行います。工場の乱れはそのまま品質管理の乱れとして読者にネガティブに伝わってしまうため、ここが最重要です。実際の現場では、工場の光環境や金属の光沢を計算し尽くした製造業特化のプロカメラマンが、作業員の真剣な眼差し、稼働する大型機械のダイナミックなアングル、そしてクリーンな環境が伝わる構図を探りながら撮影を行います。あえて背景をぼかして被写体を際立たせることで、単なる記録写真ではなく、技術の高さや職人魂を感じさせるドラマチックな「魅せる写真」に仕上がります。作業員の服装や安全帽、保護メガネなどの着用ルールが正しく守られているかも、企業のコンプライアンスを示す上で入念にチェックしてください。

27

【製造業パンフレット】
設備紹介ページは必要ですか?

はい、製造業において保有設備は「対応力と生産キャパシティ」を示す重要な営業資産です。発注を検討している企業の設計者や購買担当者は、「その工場にどんな機械が何台あり、どのくらいの大きさ(ワークサイズ)まで加工できるのか」という物理的なスペックをシビアに見ています。主要な工作機械(マシニングセンタ、NC旋盤、プレス機など)のメーカー名、型式、保有台数、加工可能サイズの一覧表が掲載されているだけで、それはそのまま「自社ができることの証明書」になります。 また、最新鋭の設備や、地域でも保有数の少ない特殊な大型機械がある場合は、それを写真付きで大きくクローズアップすることで、競合他社に対する強力な差別化ポイントとして機能します。

28

【製造業パンフレット】
製品写真が少なくても
パンフレットを制作することは可能ですか?

はい、守秘義務(NDA)の関係で実際の製品写真を掲載できないケースが多い製造業において、製品写真が少ない、あるいは載せられない状態でのパンフレット制作は日常茶飯事です。 その場合の解決策としては、グラフィックデザインや図解をメインにした構成にシフトします。具体的には、製品そのものではなく「加工している瞬間の職人の手元や機械の躍動感ある写真」を大きく使ったり、製品のシルエットを抽象化した「スタイリッシュなイラスト・3Dイメージ」を用いて誌面を構成します。 また、「これまでどのような課題を持ったお客様に対し、どのような技術で解決してきたか」という「開発ストーリー」や「対応実績のグラフ」を文字とレイアウトでドラマチックに見せることで、製品写真がなくても十分に見応えと説得力のあるパンフレットを作ることができます。ナイスデザインのデザイナーが、スタイリッシュなグラフィックやイラストを駆使し、製品写真に頼らない高品位な誌面を作り上げます。

29

【カタログ制作】
カタログの制作期間は
どれくらいですか?

一般的な仕様(A4サイズ・16~24ページ程度)の場合、ご契約および構成案の確定から最終的な納品まで、おおむね2ヶ月~3ヶ月程度のお時間をいただいております。大まかな流れとしては、まずヒアリングを基にページの構成案やデザインの方向性(トーン&マナー)をご提案します。ここまでに約2週間、そこから実際のレイアウト制作とお客様による校正のやり取り(2~3回)に約3~4週間、最終的な印刷・製本加工と配送に約1~2週間という内訳が目安となります。ただし、掲載する製品数が非常に多い場合や、新規の撮影・取材が伴う場合は、3ヶ月以上の期間を要することもございます。逆に、デザインのベースが既に決まっている場合や、お急ぎのデータがある場合は、進行管理を工夫することで納期を短縮できる可能性もございます。スケジュールにご不安がある場合は、まずは希望の納期をお知らせいただき、お気軽にご相談ください。

30

【カタログ制作】
掲載する原稿や
写真の素材がないのですが、
丸ごとお任せできますか?

はい、原稿の執筆から写真撮影まで、すべてナイスデザインにお任せいただけます。カタログ制作が初めての企業様や、社内リソースが不足している場合でも、安心してご依頼いただける体制を整えております。原稿に関しては、専門のライターが開発や営業の担当者様にインタビューを行い、製品の強みが魅力的に伝わるテキストを作成します。写真素材がない、古いといった場合には、プロのカメラマンによる出張撮影やスタジオでの商品撮影の手配が可能です。さらに、高品質な素材写真の選定・購入も代行いたします。お客様にご用意いただくのは、製品の仕様書や過去のパンフレットなど、最低限の資料だけで構いません。企画・構成の段階からプロの視点でしっかりとリードいたします。

31

【カタログ制作】
100ページを超える総合カタログの
制作期間やスケジュールは、
どれくらい見ればよいですか?

掲載商品が非常に多い100ページ規模の総合カタログの場合、ご契約から最終的な納品まで、通常「4ヶ月~6ヶ月程度」の期間をいただいております。ページ数の少ないパンフレットとは異なり、総合カタログでは事前の「基本設計」に多くの時間を要します。最初の1ヶ月目で、全体の構成(目次、章立て、インデックスの配置)や、各ページの基本レイアウト(フォーマット・テンプレート)を綿密に組み立てます。この土台が固まった後、2~3ヶ月目にかけて数件~数十件ずつページの制作と校正(デザインのチェックや原稿の確認)をブロックごとに同時進行で進めていきます。最後の1ヶ月で全体の文字校正や色味の調整(色校正)を行い、印刷・製本へと進みます。膨大な情報を扱うため、スケジュール管理が成功の鍵を握ります。ナイスデザインでは進行管理専門のディレクターがお客様と密に連携し、無理のない進捗管理をサポートいたします。

32

【カタログ制作】
100ページのカタログだと、
どのような製本方法(綴じ方)に
なりますか?
また、背表紙は作れますか?

100ページ前後のボリュームがある冊子の場合、「無線綴じ(むせんとじ)」という製本方法を採用いたします。これは、本の背(折り目の部分)を特殊な糊(ホットメルト)で固めて、表紙でくるむ製本方法です。一般的な雑誌や単行本、教科書などと同じ構造になり、しっかりとした「背表紙」ができるのが大きな特徴です。背表紙ができることで、書棚やオフィスのラックに保管した際にも、一目で「〇〇会社 総合カタログ 2026」といったタイトルを確認できるようになり、検索性が高まります。また、耐久性が高く、ページ数が多くてもバラバラに外れにくいというメリットもあります。なお、針金で中央を留める「中綴じ」は、ページ数が多すぎると中央部分が膨らんでしまい、100ページの冊子では製本自体が難しいため適していません。無線綴じであれば、用紙の厚みにもよりますが、すっきりと高級感のある仕上がりにすることが可能です。

33

【カタログ制作】
カタログを作りたいのですが、
製品数が多くかつ大型のため
移動させて撮影することが
できません。

巨大な製品や移動が難しい精密機器などの撮影も、ぜひナイスデザインにお任せください。ナイスデザインではプロのカメラマンと連携し、お客様の工場やオフィスなどの現場へ直接お伺いして、即席の撮影セットを構築する「出張撮影」の豊富な実績がございます。もちろん、移動が可能な商品であれば、こちらでお預かりしてスタジオで撮影することも可能です。製品の特性や数量、設置環境、さらにはご予算やスケジュールに合わせて、現地でのセット構築からスタジオ利用まで柔軟に最適なプランをご提案いたします。カタログの魅力を最大限に引き出すハイクオリティな写真を撮影いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

34

【カタログ制作】
印刷用のカタログから、
Webサイトに掲載する
「電子カタログ(PDF・電子ブック)」
を作ることはできますか?

はい、非常にご要望の多いサービスであり、喜んで対応させていただきます。印刷用の高解像度データ(そのままWebにアップロードすると容量が重すぎて開けないデータ)をベースに、Web閲覧用に画質を最適化した「軽量化PDF」の作成が可能です。また、実際の冊子をめくるような感覚でスマートフォンやPCから閲覧できる「電子ブック(デジタルブック・スマートブック)」用のデータ作成も承っております。電子ブック化することで、ページ内に自社ECサイトへのリンクを貼ったり、紹介動画を埋め込んだりといった、デジタルならではのインタラクティブな演出も可能になります。カタログを「紙」として配布するだけでなく、Webサイトやメルマガ、SNSを通じて「デジタル」でも配信することで、アプローチできる顧客の幅は大きく広がります。クロスメディア展開をお考えの際は、ぜひデザイン制作時に併せてご相談ください。

35

【採用パンフレット】
採用活動においてパンフレットは
どのくらい重要でしょうか?

優秀な人材を獲得するために採用パンフレットは非常に必要性が高いツールです。現代の就職活動はWebサイトやナビサイトが主流ですが、合同企業説明会や学内企業セミナー、あるいは面接の直前など、「リアルな接点」において冊子を手渡せるアドバンテージは非常に大きく機能します。 学生や求職者は、多くの企業情報をスマートフォンで流し読みしているため、記憶が薄れがちです。しかし、手元に残る質感のあるパンフレットがあれば、帰宅後や親との相談時に再び見返してもらえる確率が劇的に上がります。また、Webサイトよりも情報がコンパクトに美しく整理されているため、短時間で自社の魅力の全体像を直感的に理解させ、志望度を高めるための強力な動機付け(アトラクションツール)として不可欠です。

36

【採用パンフレット】
採用サイトがあれば
パンフレットは不要ですか?

採用サイトと採用パンフレットは、それぞれ「役割(得意分野)」が異なるため、両方を併用してクロスメディアで連携させるのが最も効果的です。不要にはなりません。 採用サイトの強みは、膨大な情報量(詳細な募集要項、多数の社員紹介、動画など)を掲載でき、随時更新できる点にあります。一方で、求職者が自ら検索してアクセスしに来るのを待つ「プル型」のメディアです。 対して、採用パンフレットは、説明会や学校のキャリアセンターなどで「企業の存在を知らない層」へ直接手渡して興味を持たせる「プッシュ型」のメディアです。パンフレットを入り口(フック)にして興味を引き、QRコードなどから採用サイトへ誘導して深い情報を読ませる、というスムーズな導線設計を行うことで、採用活動の歩留まり(応募率)を最大化できます。

37

【WEB制作】
パンフレットからWEBを制作
あるいはWEBからパンフレットを
制作できますか?

はい、どちらも可能です。ナイスデザインでは、パンフレットとWebサイトの相互展開(ワンソース・マルチユース)をプロの視点で最適化いたします。すでにパンフレットがある場合は、その世界観や原稿を活かしつつ、Webならではの動線設計やスマートフォン対応を加えたホームページを制作します。逆に、ホームページがある場合は、膨大なWeb情報からパンフレットの限られた誌面に載せるべき要素をプロが厳選・再構成し、紙媒体として最も魅力的に伝わるレイアウトへと落とし込みます。デザインデータやテキストの素材を共通化できるため、ブランドの統一感を保てるだけでなく、一から別々に制作するよりも効率的かつコストを抑えた制作が可能です。お気軽にご相談ください。

38

【WEB制作】
パンフレットとWebサイトの内容は
揃えるべきですか?

はい、パンフレットとWebサイトの「基本情報(サービス内容、企業理念、会社概要など)」や「デザインのトーン&マナー(世界観)」は、原則として完全に揃える(統一する)べきです。これをブランディングの観点から「一貫性の保持」と呼びます。 もし、手元でもらったパンフレットのデザインが非常に洗練されていて信頼感があるのに、掲載されているQRコードからアクセスしたWebサイトが古くて使いにくいデザインだった場合、ユーザーは強い違和感(ギャップ)を抱き、企業に対する信頼感が一気に低下してしまいます。 ただし、すべての文字文章を丸コピーする必要はありません。パンフレットは「要点を絞ったダイジェスト」、Webサイトは「詳細なデータの網羅」というように、それぞれのメディアの特性に合わせた役割分担をさせつつ、根底のメッセージやビジュアルは統一させるのが正解です。

39

【WEB制作】
デジタルパンフレットの
メリットは何ですか?

デジタルパンフレット(電子ブック、デジタルカタログとも呼ばれます)とは、パソコンやスマートフォンの画面上で、実際の紙のパンフレットをめくるように「パラパラ」と直感的な操作でページをめくって閲覧できるWeb上のアプリケーション(システム)です。 単なる上下スクロールのPDF表示とは異なり、本の見開き構成をそのまま再現できるため、デザイナーが意図した誌面の美しさをそのまま画面上で体験してもらえるメリットがあります。 さらにデジタルならではの機能として、ページ内の特定の製品写真をクリックすると直接ECサイトの購入ページへジャンプさせたり、紹介動画を誌面の中でそのまま再生させたりする「リッチコンテンツ化」が可能です。また、「どのページが何秒読まれたか」という閲覧ログ(アクセス解析)を取得できるため、マーケティングの改善にも非常に役立ちます。

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【デザイン全般】
おしゃれなパンフレットを作るには
どうすればいいですか?

おしゃれなパンフレットを作るために最も重要なのは、要素をたくさん詰め込みすぎず、「贅沢な余白(スペース)」をデザインの中に大胆に確保することです。 普通に作ると、どうしても紙面の空いているスペースに文字や写真を詰め込みたくなりますが、これは情報が乱雑になり、一気に垢抜けない印象(チラシ感)になってしまいます。おしゃれなデザインは、主役となる写真やキャッチコピーの周りにあえて十分な空白を作ることで、視線をそこに集中させ、洗練された大人の落ち着きを表現します。 また、使用する色数を3色程度(ベース、メイン、アクセント)に絞り込み、要素の整列(グリッドシステム)を徹底して美しい秩序を作ること、そして何よりも「画質の高いプロの写真」を主役に据えることが、おしゃれさを生み出す絶対のセオリーです。ナイスデザインのプロが、貴社の強みや魅力を「おしゃれ」かつ「機能的」に美しく翻訳し、独自のセンスを表現します。

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【デザイン全般】
高級感を出す方法はありますか?

パンフレットに高級感を出すには、視覚的なデザインの工夫に加えて、「五感(特に手触り)に訴えかける印刷加工と紙選び」を組み合わせるのが非常に効果的です。 デザイン面では、ゴールドやシルバー、深いネイビー、ワインレッド、漆黒などのシックなカラーをベースに選び、フォントには細身で美しい明朝体や洗練されたセリフ体(欧文)を使用します。ごちゃごちゃした装飾を排除し、ミニマリズム(引き算のデザイン)を徹底します。 さらに印刷工程において、通常のツヤのある紙ではなく、表面にしっとりとした手触りがある高級マット紙や画用紙のような風合いの「テクスチャー紙(ファンシーペーパー)」を採用します。また仕上げに、ロゴ部分に金属の箔を熱で転写する「箔押し加工」や、文字を立体的に盛り上げる「浮き出し加工(エンボス)」を施すことで、手に取った瞬間に圧倒的な気品と高級感を演出できます。

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【デザイン全般】
信頼感を出すデザインとは?

信頼感を最優先にするデザイン(主にコーポレート案内や金融・法律・BtoB企業など)では、「厳格な秩序(対称性と整列)」と「誠実さを表すカラープラン」がベースとなります。 まず色彩心理学において最も信頼・誠実・堅実を表す「ネイビー(濃紺)」や「ブルー」をメインカラーに据え、グレーや白を組み合わせてクリーンな配色にします。フォントは、太さが均一で視認性の高い落ち着いたゴシック体、あるいは伝統と格式を感じさせる王道の明朝体を美しく整列(グリッドレイアウト)させて配置します。 傾いた写真や奇抜な斜めのライン、派手な原色は避け、水平・垂直のラインを意識した安定感のある構図を徹底します。掲載する写真も、明るくブレのないクリアなものを選び、グラフや数字のエビデンスを四角い枠や表(テーブル)できちんと整理して見せることで、知的でミスのない堅実な企業姿勢を視覚的に表現します。ナイスデザインでは、信頼を勝ち取るロジカルな美しさを細部(1ミリ単位の文字調整)まで徹底して作り込みます。

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【写真撮影】
プロカメラマンによる撮影は
必要ですか?

はい、パンフレットのクオリティを上げ、確かな成果(成約や応募)に繋げたいのであれば、プロカメラマンによる撮影は「ほぼ必須」と言えます。 現代の読者は目が肥えており、スマートフォンの普及によって写真の良し悪しを無意識のうちに敏感に察知します。プロのカメラマンは、単に高価な機材を持っているだけでなく、光の向きや強さをコントロールする「ライティング技術」、空間を広く見せる「アングル選び」、被写体の自然な表情を引き出す「ディレクション能力」が圧倒的に優れています。 自社で撮影した素人写真では、どうしても手作り感や「垢抜けないチラシ感」が出てしまい、企業の信頼性を損ねるリスクがあります。主要なカットだけでもプロに依頼することで、パンフレット全体の品格が格段に向上します。

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【写真撮影】
スマホ写真でも制作できますか?

技術的にはスマートフォンの写真でもパンフレットを制作することは可能です。近年のスマートフォンは非常に高画質であり、Webサイト(画面表示)レベルであれば十分に対応できる性能を持っています。 ただし、印刷物(紙媒体)にする場合には、いくつかの重大な注意点があります。印刷物には「350dpi」という、画面表示(72dpi)の約5倍の非常に高い解修像度(画像の細かさ)が求められます。そのため、スマホで撮った写真をパンフレット内で大きく引き伸ばして使用すると、印刷した際に輪郭がぼやけたり、モザイクのようにガサガサした見た目になってしまうことがあります。 どうしてもスマホ写真を使用する場合は、できるだけ明るい自然光の下で撮影し、誌面内では小さめのカット(1ページに何枚も並べるスナップなど)として使用する工夫が必要です。

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【写真撮影】
現場撮影の注意点はありますか?

現場での撮影における最大の注意点は、企業の機密情報(コンプライアンス)の保護と、現場の「5S(整理整頓)」の徹底です。 まず、写真の背景に他社から委託されている開発中の試作品や、独自の技術ノウハウが詰まった機械の制御画面、顧客名が書かれた指示書などが写り込まないよう、事前の社内確認が不可欠です。 また、作業員の安全装備(安全帽の着用、顎紐の締め、保護メガネ、安全靴など)が正しく守られているかどうかも厳しくチェックされます。これらが疎かになっている写真が会社案内に載ってしまうと、企業のコンプライアンス意識を疑われる致命的な原因になります。撮影当日は、事前に撮影ルートの片付けを徹底し、安全第一で清潔感のある現場の瞬間を切り取るよう心がけてください。

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【写真撮影】
撮影当日に準備するものは
ありますか?

撮影当日をスムーズに進行させるためには、事前の「環境の準備」と「人の手配(アサイン)」を完璧にしておく必要があります。 具体的には、以下の3点を準備します。1つ目は「現場の徹底的な5S(清掃・片付け)」です。カメラに写る範囲のゴミや不要な書類、私物はすべて隠します。2つ目は「撮影対象となる社員への事前アナウンスと服装の指定」です。撮影時間をあらかじめ共有し、清潔感のある身だしなみ(髭剃りやシワのない服など)で待機してもらいます。3つ目は「物撮り用の製品サンプルの手配」です。キズや指紋が付いていない、最も状態の良い綺麗な完成品をあらかじめ磨いて用意しておきます。 当日は、社内を案内・誘導する「アテンド役(担当者)」がカメラマンに終日同行し、スケジュール通りに進行できるようサポートします。

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【印刷について】
小ロット印刷は可能ですか?

はい、可能です。10部や50部といった小ロットの場合は、「オンデマンド印刷」と呼ばれる手法を採用することで、初期費用(版代)を抑えてスピーディかつリーズナブルに作成できます。「社内イベントで少しだけ使いたい」「テストマーケティングとして少部数だけ配りたい」「内容が頻繁に変わるため在庫を抱えたくない」といった場合には、オンデマンド印刷による小ロット対応が最適です。ただし、数千部を超える大量印刷になると、1部あたりの単価はオフセット印刷の方が安くなりますので、部数に応じた最適な選択が必要です。ナイスデザインでは、配る対象や消費する頻度に応じた最適な部数をご提案しますので、不要な在庫を抱えて廃棄するリスクを無くし、無駄のない賢い運用をサポートします。

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【印刷について】
紙の種類はどう選べばよいですか?

パンフレットの紙選びは、読者に与えたい「企業の印象(ブランドイメージ)」と「写真の発色の良さ」のバランスで決定します。印刷用紙には何百種類もの銘柄がありますが、基本的には王道である「コート紙」「マット紙」「上質紙」の3つから選ぶのが基本です。 製品の鮮やかな色彩や、みずみずしい食べ物の写真などを綺麗に見せたい場合は、表面に強いツヤがあり発色が最も美しい「コート紙(グロス)」が最適です。 一方で、企業としての落ち着きや知性、高級感を伝えたい場合は、ツヤを抑えてしっとりとした上品な質感を持つ「マット紙(マットコート)」が広く選ばれており、会社案内や採用パンフレットの主流となっています。コピー用紙のようなサラサラした自然な手触りを活かしたい、文字を書き込めるようにしたい場合は「上質紙」が選ばれます。

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【印刷について】
マット紙とコート紙の違いは
何ですか?

マット紙とコート紙の最大の違いは、紙の表面の「光沢(ツヤ)の有無」と「手に取ったときの質感、文字の読みやすさ」にあります。 「コート紙」は、表面にランニング(コーティング剤)を施して滑らかに平滑化しているため、光を強く反射してツヤツヤしています。インクの乗りが非常に良く、写真が明るく鮮明にパキッと印刷されるため、商品カタログや飲食店のメニュー、躍動感のあるスポーツ系パンフレットに向いています。 対する「マット紙(マットコート紙)」は、ツヤ消しの処理が施されているため、光の反射が抑えられており、落ち着いたシックな仕上がりになります。写真の美しさを保ちつつも、光が反射しないため「文字が非常に読みやすい」という特徴があり、長文の社長挨拶や、詳細な事業内容をじっくり読ませたい会社案内・パンフレットにおいて、最もプロに好まれる王道の高級用紙です。同じ紙の厚さの場合、マット紙のほうがコシがありしっかりした印象となります。

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「ナイスデザイン」と
「キュリオシード株式会社」の
関係性は?

ナイスデザインは、デザイン会社である「キュリオシード株式会社」が企画・運営を行っているオフィシャルウェブサイトです。私たちは「本物のデザインを気軽に広く提供する」という一貫したコンセプトを掲げ、当社が展開する多彩なデザインサービスを総称するメインブランドとして本サイトを立ち上げました。2003年の運営開始以来、デザインのクオリティと丁寧な対応にこだわり続け、おかげさまで現在では業種や地域を問わず、日本全国の数多くのお客様へと信頼とお取引の輪が広がっております。位置づけとしては、キュリオシード株式会社という法人のなかに存在する「お店の屋号」のようなものとイメージしていただくと分かりやすいかと思います。これまでに培った確かな実績とノウハウをもとに、お客様の想いを形にする最適なクリエイティブを責任と誇りを持ってご提供いたします。